堂阪さんは愛農高校23期生、斉喜さんは堂阪さんの叔父で、栽培歴30年のベテランです。お二人の栽培するしいたけはもちろん原木栽培で、貝塚市の蕎原(そぶら)という山岳地帯の清流を利用しており、涼しい気候が肉厚でうまみのあるしいたけの生産を可能にしています。

蕎原では昔は10軒のしいたけ生産者がいたそうですが、安い中国産が入るにしたがって生産を断念する農家が増えていき、今では堂阪さんと斉喜さんのみになってしまいました。

生しいたけ 干ししいたけ
栽培にあたっては抗菌剤・抗生物質・防腐剤の類は一切使っておりません。ただ原木からの成長を促進するための栄養剤を3週間に1回ほど使っているそうです。