お父さんの弘大さんが、長野県愛農生産組合のお一人で、その後を継がれています。りんご、ももなどの果物が中心で、特にももが抜群の生産者さんです。

もも、りんご、プラム、さくらんぼ
病害虫が大発生しない程度に農薬の使用回数と散布量を減らしています。そのため少ない散布で効果が出やすいように、樹間や枝の間隔を広くしています。化学肥料はまったく使用していませんが、堆肥もほとんど施肥していません。どちらかというと土の力と樹の生命力でたくましく根を張らせ、厚い葉っぱで光合成をして果実を大きくしています。除草剤は使用せず、作業に支障が出るようなら草刈をする位で、土へのダメージが少なくすむようにしています。堆肥は大量に用意はしていますが、肥料としてではなく干ばつの時に乾燥予防に厚くひくなど、果樹園の様子を見ながら使用しています。
小林裕明さんの果樹園
桃は、アカツキ、滝ノ沢ゴールド、千曲白鳳、黄金桃、川中島白桃などを栽培されています。木々が整然と植えられていました。足元の草も自然のまま、クローバーやタンポポも生き生きしています。


黄金桃の花