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大阪愛農食品センターでは、地元大阪や和歌山
を中心に、有機や愛農で繋がる全国の生産者さ
んの農産物を取り扱っています。自慢の生産者
さん達を紹介しています。



中川元彦

紹介

中川元彦さん(生産者グループ)

 

主に出荷して頂いている農産物:有機レモン,農薬化学肥料不使用栽培レモン


生産者訪問記

センターに有機レモンを入れて下さっている中川さんは、広島県の大崎下島という瀬戸内海の離島で、レモンの生産を行っています。大崎下島はアクセスの手段が船のみだったのですが、2007年11月に隣島と橋がつながり、直接本土から行くことが可能になりました。橋がつながった事を機会にセンターの宝山と村上で訪れました。


国産レモン発祥の地

元々大崎下島は国産レモン発祥の地といわれており、栽培の歴史は100年以上と言われています。中川さんは戦後おじいさんがレモン栽培を始められました。60年代のレモン輸入自由化以来、国産レモンは大打撃を受け大崎下島でも多くの生産者がレモン栽培を断念する中、農薬を極力使わない栽培にこだわって生産を続けられてきました。そういった努力が認められ、1975年にエリザベス女王が来日された際に、女王に供与されたレモンティーに使用されたレモンは、中川さんのおじいさんのレモンが使われたとのことです。現在はお孫さんである元彦さんが一人で、18アールの農地でレモン栽培を続けられています。


おじいさんの代からのこだわり栽培

 

おじいさんはもともと無農薬での栽培にこだわり、自然農法に近い形でやってこられました。その後元彦さんが愛農会で有機JASの認定を取られ、現在仲間2名とグループで、有機レモン栽培に取り組んでいます。
中川さんのレモンは香りも酸味も強く、もちろん皮まで安心して使えるので、まだ御注文されたことのない方は、この機会にどうかお試し下さい。
 

(2008年1月と5月 センター村上・宝山)


安心して皮ごと使えます

薄く輪切りにして紅茶に浮かべるのもいいですし、果汁を絞って酸っぱい(クエン酸)清涼ドリンクを作るのもOK! フライなどに添えるのも、レモン果汁に食後の脂質代謝をすすめる成分が含まれているから。化学合成農薬を使わないレモンなので、皮も安心して食べられます。安心の皮で、レモンピール(皮を砂糖で煮付けグラニュー糖をまぶしたもの)作りにチャレンジしてみては?

 


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