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大阪愛農食品センターでは、地元大阪や和歌山
を中心に、有機や愛農で繋がる全国の生産者さ
んの農産物を取り扱っています。自慢の生産者
さん達を紹介しています。



出島敬士

紹介

出島さんご夫妻 (出島さんの姪が描いたれんこんの絵の前で)

 

主に出荷して頂いている農産物:加賀れんこん


生産者訪問記

 おいしいれんこんを長きにわたって愛農に提供して頂いている出島敬士さんを、久井・宝山・西田・村上で訪問しました。本当はレンコンの生産や収穫の時期に訪問し、作付の状態や出来などの確認も行いたかったのですが、当然ながらそういった頃は生産者が一番忙しい時期であり、あえてシーズン終了後である3月を選び、石川県まで日帰りで出かけてきました。

 

 愛農高校第5期生である出島さんは金沢市内に3反(約30アール)のれんこん畑を持っており、今年からは息子さんも本格的に生産に携わるとのことです。現在新たに3町(約3ヘクタール)の土地を準備して土壌の改良を行っており、来年くらいから本格的に生産を行っていく予定とのことです。毎年会員の皆様には出島さんのれんこんが行き渡らないことがあってご迷惑をかけていますが、来年からは期待できそうです。
 出島さんのご一家は江戸時代かられんこん栽培を行っており、敬士さんで6代目になるとのことです。

 

 もともと石川県は「加賀れんこん」の産地として有名ですが、その特徴としてもちもちした食感があり、これは寒冷な気候とおぼた雪(湿度のある雪)からなる寒暖差が、その独特の食感を出すのではないかといわれています。出島さんのれんこんはそのもちもちした食感はもちろんのこと、有機栽培で使用禁止の農薬を一切使用せずに栽培しているため、安心して頂けます。

(写真右上) 収穫の際に使うボート

(写真右下) れんこんの花のあと

(写真左下) 出島さんが作ってくださった絶品のれんこん団子 

 

 センターでは訪問する機会がなかなか取れない遠方の生産者に出来るだけ会いに行こうと計画しており、出島さんも長いこと訪問する機会がなくぜひ訪れたいと思っていた生産者の一人です。お互い電話やファックスを通じて既知の間柄ではあったのですが今回直接お会いすることができ、改めてそのお人柄とれんこんの生産にかける情熱を生で感じることが出来ました。出島さんのれんこんがセンターに入ってくるのは10月くらいからになると思います。また食べたことがない方はぜひ一度試してみて下さい。


(2008年3月 センター村上)


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