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大阪愛農食品センターでは、地元大阪や和歌山
を中心に、有機や愛農で繋がる全国の生産者さ
んの農産物を取り扱っています。自慢の生産者
さん達を紹介しています。



東城愛農有機野菜の里

紹介

大阪愛農食品センター初代社長の瀬尾さんと奥様の千代さんが中心となって、化学農薬化学肥料不使用での農産物の生産と、添加物を使用しない惣菜の加工を行っています。

東城愛農有機野菜の里 生産グループ代表の瀬尾賜さん 瀬尾千代さん


主に出荷して頂いている農産物

米、ほうれん草、小松菜、アスパラガス、牛肉、鶏肉、餅、惣菜


お米の栽培などに関して

広島県東城町のお米の美味しさの理由として、1.東城町は中国地方のほぼ中心の山岳地帯に位置し、中国山脈からの端麗な水を栽培に使用している。2. 高冷地であるため一日の温度差が大きく、米の旨みであるでんぷんをたっぷり蓄積する。3.センターでも取り扱っている比婆牛等の酪農に従事している農家が多く、堆肥が充分施されている。の、3点があげられます。


《 センター西田の訪問記 》

2010年3月27日(土)広島県東城町の生産者瀬尾さんを訪ねました。
当日は3月の下旬とは思えないほど朝からとても冷え込んでおり、車のフロントガラスが凍結するほど。センターを午前5時45分、車のタイヤチェーンを準備して出発しました。
途中、濃霧にも遭遇しましたけれど、10時ごろ広島県東城町に到着した時は、晴天に恵まれました。しかし気温9℃と風が冷たく、前日には雪が降ったとのことで、道路の端、田畑の所々にも雪が積っていました。
瀬尾さん宅では、瀬尾ご夫妻と加工所のお母さん方が笑顔で出迎えてくれました。

 

加工所では餅製造の真最中。姪の恵さんとご近所のお母さん方が一生懸命手際よく作業をしており、業務用としては小型の機械が所狭しと有りました。


餅は、一蒸篭に約二升のもち米を五段重ねで蒸し、一蒸篭ごとに餅つき機で数分、自動もち小分け機にて数分の工程があります。その後手作業で小豆餡を包み、成形後熱を取り手早くパック詰をします。


二つ目の加工所は、当日稼動はしていませんでしたがきれいに片付けてあり、衛生面の管理はさすがだなと感じるほどチリ一つ無く、シンクは光っていました。ここでは、煮物・ジャムなどを製造するそうです。


三つ目の加工所はお味噌作りで使用します。センターにも『東城の田舎味噌』でお世話になっております。毎年11月から翌年4月中旬頃まで毎日味噌作りをしているそうです。正に寒仕込みです。
地元の大豆に拘り、東城の美味しい水に拘って、手塩にかけて作ったお味噌を約1年以上の熟成期間を経て、皆様にお届けしております。湯がき上がった大豆を一つまみ頂きましたけれど、大豆が良いのかとても甘く感じました。水が良いのでこの地に加工所を作ったと瀬尾さんは話してくれました。
今回、初めて瀬尾さんを訪問することができ、いつもセンターに納品いただいている加工品のすべてが、お母さん方の本当の手作りで、愛情がいっぱい詰まっていることを知りました。


今後、いろんな加工品を企画する予定です。会員の皆さま楽しみにお待ちください。
また、道を隔てて隣接されている鶏舎のなかには入ることが出来ませんでしたけれど(鳥インフルエンザの予防のため、外部の人は入舎禁止)、鶏餌の配合倉庫には安全安心の餌が積み上げられていました。ケージ卵と有精卵の一部は東城の卵を取り扱っています。東城の卵もよろしくお願い致します。
 

 

 

 


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