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玉屋珈琲 訪問レポート

 ウィークリー 012号17ページでもご案内しております玉屋珈琲店さまがオーガニックの「カフェインレスコーヒー」と、コクと苦みを楽しめる「ダークロースト」を新たに発売されるという事で、取材兼ねて訪問させていただきました。
 
玉屋珈琲店さんは京都四条の錦市場のすぐ近くにあります。
玉屋珈琲店さんの建物に1歩足を踏み入れると、コーヒーの良い香りがしてきました。
所狭しとオーガニックのコーヒー生豆が積んでありましたが、玉屋さんがこれは○○産の豆です、と説明していただくのですがが、素人の私にはまったく見分けがつきません。
事務所で淹れ立てのコーヒーをいただきながら、玉屋さんのコーヒーへのこだわりや新発売の商品の説明をしてくださいました。
その後は作業場で実際に豆を煎る工程を見学させていただきました。
玉屋珈琲店さんでは毎朝、コーヒー豆の品質チェックをされた後、機械にたよらず人の手で焙煎されています。
コーヒー豆も農作物なので、鮮度が大切という事で注文があった分だけを焙煎しておられます。
銘柄や収穫時期によって香りや味が微妙に異なるため、熟練の技で火力や時間を調整しているとの事です。使用されている機械も毎年メンテナスをして30年以上使われているそうです。
普段はインスタントのドリップコーヒーを飲んでいるので、豆を目にする機会がないのですが、焙煎時間によって豆の表面の色と照りに違いがあることに気づきました。
特に深入りの場合色は黒に近く、表面には油が浮いており、黒光りしていました。
その状態の豆を試食させていただきましたが、食感はバリバリで、味は非常に苦かったです。
コーヒーはよく飲みますが、豆の品種によって最適な焙煎度があることも知らなかったので、今後のコーヒー選びに役立つことと思います。
 色々な豆の組み合わせや焙煎方法で、愛農オリジナルのブレンドコーヒーを作っていただけるとの事でしたので、近々オリジナルブレンドを企画したいと思います。
 


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