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有機生産者をとりまく状況から有機野菜の活用方法まで、
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有機JAS監査中!

有機JAS年次確認調査って?

今年も地元生産者を中心に有機農産物の年次確認調査が実施されました。この調査は、有機農産物生産者のところに毎年1回、登録認定機関の検査員が来て、ほ場や栽培管理記録などの確認と聞き取り調査を行うものです。
センターに納品して頂いている生産者は(社)全国愛農会が認定機関となってくださっています。同じ愛農の仲間とはいえ、ルールに則って、公平な立場から厳しく確認が行われます。調査員が1年分の記録を確認したり、またほ場に問題がないか見回ったり。生産者の皆さんにとっては(センターにとっても)、テストを受ける時のような緊張した雰囲気に包まれます。


いざ監査へ!

今年の年次調査は、1月11日に和歌山の生産者(小谷寿一さん→山下善樹さん→森下宣幸さん→西川満重さん)、12日に岸和田の池田文雄さんと塔原生産者のほ場全域、13日には塔原生産者の記録等の確認というスケジュールで行われました。塔原生産者は生産者グループとして有機認定を受けており、現在11名が有機生産者です。全員分の書類などを確認するのに朝から夜遅くまでほぼ1日かかってしまうほど大変な作業ですが、非常に重要な調査ですのでセンターからも4名の社員がこの調査に同行して生産者をバックアップしました。

 

みかん畑の急斜面を実際に歩いてチェック

 

岸和田市・池田文雄さんの竹林

 

細かい書類のチェックもあります(塔原・堀田新吾さん宅にて)


後は結果待ち…

後日、全国愛農会からこの調査の結果報告が届きます。改善点などの指摘があれば、適正になるように生産者と一緒に問題を解決して、以後1年、有機生産者として有機農産物の生産に励みます。有機農家の皆さんは、農作業だけでなく、栽培記録や出荷の記録など様々な作業をしながら、有機野菜を出荷してくださっています。

センター・杉本
 


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