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有機生産者をとりまく状況から有機野菜の活用方法まで、
幅広い話題でコラムを掲載していきます。

体に優しい手作り入浴剤

野菜の葉や皮などを利用して、体に優しい入浴剤を作りましょう!

昔ながらのおばあちゃんの知恵に、野菜など身近な素材で作る入浴剤があります。それは、特別なものを用意しなくてもいいどころか、今まで捨てていたような部分を有効活用できる、地球にも身体にもお財布にもやさしいものです。毎日の料理で余ってしまった野菜を利用して、身体を芯から温めましょう♪


材料と効能

  • にんにく&みかんの皮

    にんにくは体を温めると同時に、疲労回復に効果があります。みかんの皮も、血行をよくし、体を温めます。

    みかんの皮3個分をざるなどに並べ、室内の日の当たるところで約1週間乾燥させます。にんにく1かけを薄く切ります。にんにくとみかんの皮を、それぞれガーゼなどに包んで湯ぶねへ。にんにくを包んだガーゼは、止水栓についたチェーンなどにとめてお湯の中に沈めておくと、においが気になりません。 
                        
     
  • しょうが

    しょうがのにおいや辛みには、血液の循環をよくする効果があるため、体が温まり、発汗を促します。

    1個を皮ごとすりおろし、ガーゼなどに包んで湯ぶねに入れ、お湯の中でよくもみます。すりおろしたときに出た汁も忘れずに入れてください。
                         
     
  • 赤唐辛子

    ぴりぴりと皮膚を刺激して、体の外側から血行を促進します。

    赤唐辛子3本は粗く輪切りにします。ガーゼに種ごと包んで湯ぶねに入れ、ガーゼをお湯の中で振ります。直接手でもむと手がぴりぴりするので注意。肌の弱い人は、まず1、2本から始めて、様子をみて増やすようにしましょう。
                        
     
  • ねぎ&ゆず

    ねぎは体を温める上、においの成分に神経を静める効用があります。ゆずは、果皮や果実の油分が湯に溶けて皮膚を刺激し、体を温めます。

    ねぎの青い部分3本分を長さ約5cmに切り、さらに縦4つに切ります。ガーゼなどに包んで湯ぶねに入れ、湯の中でガーゼごとよくもみます。ゆず1個は横半分に切ってそのまま湯ぶねへ。鍋料理などで絞ったあとの皮を利用しても効果があります。
                         
  • 大根の葉

    古くから漢方薬としても重宝され、代謝を促進して血行をよくする効果があります。

    大根1本分の葉を洗ってからハンガーなどにつるし、昼は天日干し、夜は屋内で乾燥させます。約1週間してほぼ乾けばOKですが、乾燥させればさせるほど、効果が出ます。乾燥した葉を粗めに切って、ガーゼなどに包み、湯ぶねに入れてください。葉を切らずにそのまま肩にのせても温まります。
                        


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