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じゃがいも・玉ねぎ収穫& カレーパーティに参加して

 6月18日土曜日、真夏の様なお日様が輝く中、岸和田市塔原のノア畑に我が子2人を連れて行ってきました。塔原に行く度に感じる事は、『本当にここが大阪なの?』と思う程、自然豊かで、時の流れがゆったりと感じられます。日差しはとても暑かったですが、日蔭はいい風が流れていました。

 到着してすぐに子供たちは蝶やバッタなどを見つけて大喜び。持参の虫取り網で必死に追いかけていました。じゃがいも掘りが始まると、じゃがいもの中から可愛らしいカタツムリが出てきて、大興奮。じゃがいも掘りに飽きると、蛙とりに興じたり、畑に戻って参戦したりしていました。小さいじゃがいもから大きいじゃがいもまで、少し掘るだけで、沢山のじゃがいもが出てきて、メークイン・男爵・そして赤い色をしたレッドムーンまで、3種類のじゃがいもを収穫することができました。

 少し休憩してから、玉ねぎ収穫をしました。マルチに穴が開いていて、そこから玉ねぎがちょこんと頭を出し、それを引っ張ると玉ねぎが面白いくらいスポッと抜けました。スポンスポンと抜けるのが楽しくて、子供の力でも簡単に収穫できるなんて驚きでした。

 収穫の後は、お楽しみのカレー。前もってノア畑で採っておいたじゃがいもと玉ねぎを使って、前日にセンターの職員が心を込めて作ったカレーを皆様と一緒に頂きました。男の子2人連れで参加くださった方が、「普段玉ねぎを食べてくれないのに、今日は美味しいとおかわりまでしました」と言われていたのが印象的でした。きっとノア畑の生命力あるお野菜が、おいしいカレーにしてくれたのだと思います。食後は塔原の生産者の方が瑞々しい採りたてのお野菜を持ってきて格安で販売してくださり、主婦の皆さんが喜んでどのお野菜にしようか、真剣に悩んでしました。

 お腹も満たされた午後からは、子供たちのためにゲームを用意してくれていました。畑にまいた封筒を合図で一斉に探す子供たち。封筒の中には番号が書かれた紙が入っていて、1番から順に好きな景品を選んでいきました。また紙コップとタコ糸でできた蛙の鳴き声のような音が鳴る手作りおもちゃを元農場長の石田さんが子どもたちに一人一人に配り、みんな喜んでいました。最後に収穫したじゃがいもと玉ねぎを袋いっぱいに持って帰らせていただき、大人にも子供にも大満足の一日になりました。

 

会員事業部 農産仕分け担当 井上



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