
ネーブルオレンジは、高い糖度とバランスの良い酸味をもち、爽やかな芳香で、とても美味しい柑橘。果頂部にある丸いへこみが『へそ』のようにみえることから、ネーブルと呼ばれています。(英語でへそ=navel)

果肉は多汁で甘みが多く、香りも豊か。じょうのう(袋)が薄くてやわらかく、種もほとんどないのでそのまま食べることができます。
皮は手でむくこともできますが、かためなのでナイフなどで切るのがおすすめです。

皮が固くむきにくいので、温州みかんのように手軽に食べることはできませんが、ナイフなどで皮をむき、輪切りやくし切りにして盛り付けると華やかなデザートの一品になります。

(1)ヘタのついている側と反対側を横向きに切ります。
少し果肉部に入るように、厚めに切ります。
(2)まな板に立てた状態で、周りの皮を「八方むき」の要領で切ります。
果肉も切る位、大胆に厚めに切るのがコツです。
(3)皮を全部切ったら、その後は輪切りや半切りなどお好みで。
中の芯の部分が気になる方は、(2)の後、縦半分に切ってから芯をV字に切り取ってください。