
温州みかんは、日本の代表的な柑橘で、冬には欠かせません。鹿児島県で突然変異によって生まれた品種と言われる日本原産の果物です。瀬戸内沿岸、関東以南の太平洋側の温暖な地域で広く栽培されています。美味しく、皮が簡単にむけることから、欧米などでも人気で、そのままMikanやSatumaという名前で流通しています。

収穫の多い年(表年または表作)と収穫の少ない年(裏年または裏作)を交互にくり返す傾向があり、愛農柑橘出荷組合では、2007年、2009年が表年でした。
近年は、消費量の減少、価格の下落などにより、みかん農家が転業したり作物転換(転作)したりするなど、日本全体の生産量は減少傾向にあります。中でも病害虫対策に化学農薬を使うことのできない有機栽培みかんは、貴重な存在になっています。
■愛農柑橘出荷組合
片山清範 和歌山県日高郡みなべ町
小谷寿一 和歌山市小豆島
関本農園 和歌山県伊都郡かつらぎ町
西井一雄 和歌山県有田郡有田川町
西川満重 和歌山県橋本市
松本恭和 和歌山県伊都郡かつらぎ町
森下宜幸 和歌山県紀の川市
山下善樹 和歌山県紀の川市
池田文雄 大阪府岸和田市内畑町
堀田新吾 大阪府岸和田市塔原町
届いたらすぐ開封して風を通してください
みかんは箱の中で換気が悪いと傷みやすくなります。箱のフタをあけて、暖房のかからないお部屋に置いてください。余裕があれば、台の上などに広げて保存して下さい。(陽のあたる場所、暖かくなる場所は避けてください)
箱底のみかんからお召し上がり頂くと最後まで美味しくお召し上がりいただけます
箱の底の方にあるみかんは傷みやすくなっています。なるべく底から順にお召し上がり頂くと無駄がありません。また皮が柔らかくなったみかんも、先にお召し上がり頂くようおすすめします。
冷凍みかんにするのもおすすめです!
皮をむかずに、1、2個ずつビニール袋に入れ、冷凍庫に入れておけば、冷凍みかんが作れます。(半解凍でお召し上がり頂くとシャーベットのようでおいしいです!)