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お正月には欠かせない金時にんじん

金時にんじんの赤い色はトマトと同じ「リコピン」

金時にんじん

金時にんじんは、ひときわ鮮やかな赤色に色づいたにんじんで、
根を食べる野菜の中では珍しく緑黄色野菜です。

金時にんじんの赤い色はトマトと同じ「リコピン」によるもので、
活性酸素を除去する抗酸化作用があるとされており、
ガン予防に効果があるといわれています。
またリコピンだけでなく、肌荒れや疲れ目などに効果のある
ビタミンAに変わる「カロチン」を豊富に含んでいます。
ちなみに、このカロチンの名前は、英語の「キャロット」に由来しています。


東洋のにんじんと西洋のにんじん

一般的に見受けられるオレンジ色で短根のにんじんは西洋系、
金時にんじんのような鮮やかな赤色で長根のにんじんは東洋系に大別されます。

にんじん自体はアフガニスタンで生まれた野菜ですが、
金時にんじんは江戸時代初期に中国から伝わりました。
西洋系のにんじんに比べ、肉質が柔らかくて甘みが強く、
その色の良さからも、関西地方ではおせち料理や
京料理の材料として重宝されてきました。

金時にんじんは抽苔(ちゅうだい=トウダチのこと)が早いので春蒔きには適さず、
秋蒔きに限られており、播種期の幅が短いことなどもあって、
産地は香川県や関西、中国・四国地方、九州などの西日本に限定されています。
金時にんじんは西洋系の人参に比べ、栽培が難しいと言われており、
にんじんは途中で石などの硬いものがあると二股になったりもするので、
長根である金時にんじんをまっすぐ長く育成させるのは容易ではありません。


生産者

さぬき有機組合(香川県)


調理方法

煮物や、なますに、型抜きした金時にんじんを添えると、色鮮やかで映えます。
秋はもみじ型に、おせち料理には梅型にと、形を変えて大活躍してくれる優れものです。

お雑煮
※写真はお雑煮



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