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みずみずしさと歯ごたえを楽しむ きゅうり

サラダに欠かせない人気の野菜、きゅうり

原産はインドからヒマラヤ山脈あたり。3000年以上前から栽培されていた歴史の古い野菜です。ヨーロッパへは紀元前に伝播し、中国には6世紀頃に複数の経路で伝わりました。(きゅうり胡瓜、くるみ胡桃、ごま胡麻など、中国北部や西部の異民族を意味した「胡」のつく野菜は、シルクロード経由で中国に入ってきたものです)

日本へは遣隋使の時代以降に伝わったらしいのですが普及せず、本格的に栽培が始まったのは17世紀江戸時代になってから。切り口が『葵の御紋』に似ているということで武士達が食べるのを遠慮したとか、八坂神社の神紋(木瓜)に似ているので祇園祭の期間忌避されたなどの逸話があります。きゅうりがあまり人気が無く普及が進まなかった理由は、今日の改良された美味しい品種ではなく、苦味が強かったからと考えられています。現在栽培されているものは、白イボ系統のきゅうりで、かぼちゃと接木をしたものが主流となっています。


世界一栄養が無い野菜!?

大部分が水分のきゅうり。ビタミンC、カロチン、カリウム、ミネラルを含みますが、含有量は低く、栄養的にはあまりすぐれているとはいえません。(「世界一栄養が無い野菜」としてギネスブックに登録されるそうです) また、ビタミンCを酸化させる酵素(アスコルビナーゼ)があり、ビタミンCを多く含む食材とあわせて調理する場合は、酢を使ったり加熱調理するのが望ましいということです。

栄養を摂るための野菜というよりは、歯ざわりや食感を楽しみ、食欲を増進させる為の野菜としてお召し上がりください。また、体内に生じた余分な熱を冷ましたり、カリウムの働きで過剰な塩分を体外に排出する利尿作用があり、むくみ解消などに良いとされています。


生産者


歯ざわりとみずみずしさを生かした切り方で。

サラダや和え物など生食で食べることの多いきゅうりは、取り合わせの他の野菜と合わせたきり方で楽しみます。輪切り、斜め切り、千切りにするのが手軽ですが、皮を縦縞に剥いてから切ったり、細かく切り目を入れてから輪切りにするなどのアレンジも面白いです。

 


保存方法

低温には弱いので、冷蔵庫の野菜室で。

 

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