
たまねぎは野生種がみつかっていないので、原産地には諸説があります。非常に古くから栽培されてきた野菜で、紀元前のエジプトですでに栽培されていた記録があります。刺激の強さ故精力剤として使われたりしていました。中世16世紀ごろヨーロッパに伝わり、大航海時代にアメリカ大陸に伝播、そこから日本に伝わりました。日本で栽培が始まったのは明治時代になってからです。
「泉州たまねぎ」の名が残っているように、実はかつての大阪は、たまねぎの一大産地。最盛期昭和20年代から30年代には、泉南地方の畑の約半分が、米との二毛作でたまねぎを作付けしていて、出荷量は北海道よりも多く、全国の収穫高の4割近くを泉南たまねぎが占めていたといわれています。

通常、たまねぎは、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させますが、新たまねぎは収穫してすぐに出荷します。このおかげで、皮が薄く、実の水分が多く、やわらかいという特徴があります。また、辛みが少なく、甘みがまさっているので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。
有機の里:塔原生産者
※地元産がある場合は地元産を優先して出荷します。
普通のたまねぎとはちがって、ポリ袋などに入れて、冷蔵庫で保存します。
水分が多いので、あまり日持ちがしないと考えて頂いて、数日で食べ切って頂くようおすすめします。