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このところの田畑の状況

4月19日の塔原の様子をお知らせします

 皆様方もすでにご存知の通り、今年の気象は少し変です。塔原でも雨が多くて田畑に機械が入りにくく、作業が遅れるということもありました。夏野菜の苗をハウス内に定植したものの、急な寒波で苗が枯れてしまったり、大変な春先でした。他の地域では梅や柿などにも被害が広がり、茶も新芽が寒さにやられて枯れてきたり、稲の苗も被害を受けております。キャベツは2倍に値が上がり、ほうれん草等他の野菜まで値上げが続いています。

 赤松農相は、前進出荷を要請されていましたが、作物は生長するまでは収穫できません。菜っ葉も小さいと一束作るのに沢山の菜を必要とします。結局、適期に収穫するより沢山使いますから、早くなくなります。
 塔原に野菜が少なく、他団体や遠隔地の生産者から頂いています。センターでは地元と遠隔地の生産者から入る物を調整しながら注文にお応えしています。欠品を防ぐのもセンターの大事な仕事ですのでご理解ください。

 

 4月19日に塔原の圃場を見て回りましたが、この前の寒波で胡瓜の苗が枯れたところはすぐに新しい苗を植えられて、もう30cmくらいに育っています。他のハウスでも20cmくらいは伸びています。もうヒゲ(巻きつる)が出て先端のほうは花芽かと思うほど、新芽が密集して出てきています。

 

三度豆は苗が不揃いで同じようには生育しないかもしれませんが、元気に育っています。


 ハウスの中のスナップえんどうはもう実が入ってきています。

 

キャベツ畑は草に覆われ生育不良のところもあります。

 

ミックスレタスは苗を定植されたところで、カットして出せば1ヶ月もすれば出るでしょう。

 


 色々と思い煩うこともありますが、もし天候が順調に回復すれば収穫が一時に重なり、これはこれで販売には頭を痛めることになります。今年は何が起こるかはわかりませんが、備えあれば憂いなしでお米などは確保しておいたほうが良いと思います。予約米の追加はいつでも出来ますのでご連絡ください。杞憂に終わればよろしいのですが。
(センター槇本清武) 



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